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2026年上半期映画ランキングベスト10

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2026年上半期映画ランキングベスト10 映画ランキング
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2026年上半期映画ランキングベスト10

今年もあっという間に半分が過ぎ去った。ということで、ここまでで劇場鑑賞した作品の中からベスト10を決めてきましたので発表です。

今年は洋画については対策が割と頑張っていた印象。「プロジェクト・ヘイル・メアリー」に「プラダを着た悪魔2」そして「マイケル」

日本ではアニメ化漫画原作実写映画しか売れない。なんて言われ始めていた中で、洋画がまた輝いていたなと。

まあ私はその変で言えばあまりメインストリームに乗っていない作品がとても刺さったのですが。ランキングは以下の通り。

2026年上半期映画ランキングベスト10

  1. 「落下音」
  2. 「そして彼女たちは」
  3. 「ナースコール」
  4. 「劇場版 モノノ怪 第三章 蛇神」
  5. 「グッドワン」
  6. 「センチメンタル・バリュー」
  7. 「ウィキッド 永遠の約束」
  8. 「レンタル・ファミリー」
  9. 「決断するとき」
  10. 「ブゴニア」

2026年上半期No.1──『落下音』は映画という表現の到達点

圧倒的だったのはマーシャ・シリンスキ監督の「落下音」ですね。これだけはぶっちぎっていると思います。

これはなんというか、言葉にできない、説明できない感覚を、映像で表現して見せたもの。

映像という言語を操る映画だからこそできることであり、映画そのものであり。他のメディアでは伝えられない物語を見事に作品に仕上げた奇跡のような存在なのです。

女性の物語として、女性の歴史として、やはり現代に語られるべき作品ですし、幻想的な映像や編集など含めて圧倒的な作品でした。

ダルデンヌ兄弟が描く、新たな希望の物語

そして2位に来たのは、ダルデンヌ兄弟の新作。初めて複数人の主人公たちを描き出しながら、やはりその立場の人々に寄り添う。

今作は厳しい現実の中で社会研究にしない優しさに、最後は希望を感じさせるという、監督たちのキャリアもまたさらに一つ進んだような帰結が素敵。

社会と人間を見つめた印象深い作品たち

3番目にはスイスから「ナースコール」。職業映画でありもちろんプロへの経緯もあり、非常に優秀な人が狂言に追い詰められる姿を描く。社会問題的にほんのりエンタメドラマを混ぜた素晴らしい作品でした。

モノノ怪を4位にしましたが、こちらは三作目として単独でもおもしろく、そして唐傘火鼠に続いた大奥という物語の帰結として素晴らしかった。

正直そこまで期待をしていなかったのもありますが、人間賛歌への帰結は期待を越えた良さがあります。

他に、感想はかけていないのですが大人にならざるを得なかった少女の切ないドラマと犯行を描いた「グッドワン」。やはりパーソナルなのに普遍的に見えた「センチメンタル・バリュー」。

続編としては前作よりも力不足ですが「ウィキッド 永遠の約束」も歌唱や終幕のたたみかけは良かったですし、ブレンダン・フレイザー、そしてキリアン・マーフィそれぞれ主演として輝いた「レンタル・ファミリー」に「決断するとき」もランクイン。

あとは現代社会に関しての皮肉で、これまでの作品ほどではないがやはりクセになった「ブゴニア」を入れました。

他にも「アグリー・シスター」や「サンキュー・チャック」なども迷いましたが。。。今回は一応こういったベスト10となります。

下半期も話題作が目白押し

下半期は早速トイストーリー5があったり、北米で話題の「オブセッション」、スパイダーマンにノーランの新作「オデュッセイア」、スピルバーグ「ディスクロージャー・デイ」なども楽しみです。

今回は上半期のランキングの発表でした。ではまた。

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